プーリップのカスタム
60cmオビツボディ仕様に挑戦。

プーリップを60cmオビツボディにカスタムされているお客様が以外と多いのが分かり、実際にカスタムしてみました。ダルもついでにと思ったら、ダルは構造的にかなり無理があることがわかりました。(ダルの23pボディ仕様は別途ご案内しています。)

プーリップには
パラボックスの9インチサイズが適応します。(8インチはきつめで、入らない場合があります。)
今回は、モニークのデザインウィッグを付けて、オードリースタイルにカスタムしてみました。
(オビツボディの接続パーツが新パーツに変わっていますので、ここで紹介する方法を実践するには、旧パーツを別途購入する必要があります。ご注意下さい。詳細は頁最下段参照)

ウィッグを剥がします。

蓋に接着剤が付いているので、壊さないようにゆっくりと丁寧に蓋を外します。

ネジ穴が3箇所あります。
細い+ドライバーで3箇所のドライバーを外します。
頭部は簡単に外せます。。
オビツ60pの首のアタッチメントパーツをあてがってみます。
オビツの首接続(アタッチメント)パーツは、内部がバネで引っ張られています。指先でつまんで引っ張り上げて見ましょう。この隙間にプーリップのヘッドの穴の縁が入るようにします。
アタッチメントの台形の形が大きすぎて、プーリップのアイギミックの下部部分にぶつかって、そのままでは入りません。
左のように半分にカットします。ABS樹脂はニッパーなどでカットできます。ニッパーが無い場合は、やすりで削りましょう。ついでに首の長さも短くしますので、筒の底部分も数ミリカットします。
2:ドールアイの交換
ラジオペンチのような細いペンチを使って、アタッチメントをプーリップの首径にはめ込みます。ちょっと力の入る作業です。
オビツ60は首が長いのでソフビの外皮パーツも首の長さを数ミリカットします。左がカットして短くなった胸外皮パーツです。
アタッチメントを短くカットしないとこのようにきっちりと入りません。今回は実施していませんが、プーリップのヘッドの穴の入り口部分に、オビツのアタッチメントの球状の先端部分が綺麗に入っていませんので、ヘッドの角を削って、首アタッチメントの球状部分がもう少し奥まで入るようにすると、装着した際にすっきりみえます。

首をカットした部分が、ギザギザでちょっと汚く見えます。丁寧に綺麗にカットしましょう。
これで終了。ヘッドをはめ込み、蓋をしめて、ウィッグを被せると完成です。

(ご注意)
現在販売中のオビツ60ボディの首の接続ジョイントは、ここで取り上げたパーツではなく、新しいパーツに変更になっています。画像左が旧パーツ/右が新パーツで、上記方法を行うには、旧接続パーツを別途購入し、取り替えてご利用下さい。
(ご注意)
この頁で紹介している方法は、ボディ及びドール製造メーカーの承諾なしに行っております。予めご了承下さい。
尚、この頁を参照されたお客様が実際にカスタムされた際に起こった事故や補償には一切責任を負えません。