プーリップのカスタム
1:プーリップのボディをオビツボディに交換する。&ドールアイのカスタム

リトル・プーリップのカスタムははこちら

プーリップには27cmオビツボディのソフトバストタイプボディが、リトルプーリップには23cmオビツボディが、ぴったりフィットします。

PARABOXにはウィッグ、ドールアイ、シューズ、衣装とカスタムに必要な素材が全て揃っています。
自分だけのオリジナルカスタムプーリップ創作に挑戦してみましょう。

 

左:23cmオビツボディをカスタムしたリトルプーリップ。
<ドールアイ(8mm)とPARABOXオリジナルウィッグ(1/6用ストレートタイプ)、衣装、シューズ全てPARABOX製>
右:27cmオビツボディソフトバストタイプにカスタムしたプーリップ。
<ウィッグ、衣装、シューズはPARABOX製>

<今回使った道具>
ニッパー、スカルピー、+ドライバー、マイナスドライバー
プラスチック用強力接着剤
リューター

1:ヘッドを解体し、ボディを取り外します。

衣装を脱がしたプーリップを用意し、ウィッグの接着際のあたりに、マイナスドライバーをそっと押し入れるようにしてウィッグを剥がしていきます。最初の1箇所だけ注意し、やや強引に剥がします。
一箇所が剥がれると後はめくるように簡単に剥がれます。

ウィッグを剥がしたら、頭頂部のヘッドパーツを外します。
隙間にマイナスドライバーを押入れると簡単に外れます。
最後に後頭部のヘッドカバー全てを外します。三箇所がプラスネジで閉められていますので、プラスのドライバーでネジを外します。
後頭部のヘッドカバーを外した状態です。内部のギミックが見えます。
これから各パーツを取り外します。最初に瞳を動かすパーツは簡単に抜けます。
3箇所プラスドライバーでネジを外します。
ボディを外します。道具なしで簡単に外せます。
全て解体した状態です。
2:ドールアイの交換
まつげパーツを慎重に取り外します。道具不要です。
ニッパーを使って、半球状の目玉の付け根のジョイント部分を切り外します。
ニッパーで切り取る部分は接着剤を使うので、なるべく綺麗に切り取ります。
ギミックから左右の目玉を外した状態。
目玉が付いていた箇所(ニッパーで切り取った部分)にプラスチック接着剤をつけます(アクリルアイ装着の場合)。
アクリルアイは、事前に半球状にしておきます。鋭利なものを隙間に押し込めば外れます。
左写真は、PARABOXで販売しているキャラクターシリコンアイを左側に入れた見本です。
※シリコンアイを使う場合は、プラスチック用接着剤では接着できません。シリコンは専用のシリコン用接着剤のみ接着可能。

シリコン接着剤には「一液型RTVゴム」等あります。
アクリルアイを半分に外した状態。右側は使いません。 注=グラスアイ及びシリコンアイともに中央のアイリス部分の突起部分で瞼の開閉や瞳の左右移動の障害になります。  
3:ボディの交換(オビツボディを装着します)

プーリップのボディをオビツボディに交換すると、マグネットで自立させたり、いろんなメーカーの靴を履かせられたりと、とても便利です。オビツボディの女性ボディにはノーマルタイプ〔写真右)とソフトバストタイプ(写真左)の2種類があります。首の交換パーツがそれぞれ異なります。プーリップのボディにはソフトバストタイプの首パーツが使えます。

ソフトバストボディタイプについている首交換パーツ。プーリップには左端の一番太い首パーツを使います。
首パーツを最初に付いているものを外して太いパーツに交換します。軟らかいソフビの首皮部分をめくるように下にずらすと金属製のジョイント棒があります。爪楊枝等で押し出すように外すと簡単にパーツを取り外しできます。
交換パーツを取り替えた状態です。
解体したヘッドの首部分にぴったりと合うはずです。
ただし、そのままではパーツが長すぎてギミックにぶつかってしまいます。
首ジョイントパーツの上部分をリューターややすりを使って削ります。(長さが小さくなっています)
これで終了です。パテなど一切不要です。
4:ウィッグを付けます。
ウィッグだけのカスタムはとても簡単です。1の解体方法で案内したように、プーリップのウィッグは幅1cm程度の帯状に糊付けされているので、その部分をそっと剥がすだけです。写真はPARABOXオリジナルウィッグ(レッド)を装着させているところです。裏返しにしたウィッグの額部分をあわせて、しっかりと指で押さえておきます。
頭の曲面にそってあわせてるように捲っておろしていきます。
ギミックの装置のぎりぎり上のあたりまで、しっかりと包み込みます。額側のあわせは最後まで緩めないこと。
後頭部まではまったら完成です。
PARABOXオリジナルウィッグは少しきついですが、綺麗にはまると接着剤不要です。
オビツ製Lウィッグもご利用可能です。
(ご注意)
この頁で紹介している方法は、ボディ及びドール製造メーカーの承諾なしに行っております。予めご了承下さい。
尚、この頁を参照されたお客様が実際にカスタムされた際に起こった事故や補償には一切責任を負えません。