アイホールタイプヘッドのアイ装着方法
ドールアイの装着には、コークを使うととても便利で簡単です。
装着も簡単だし、硬くならないので、アイを動かしたり、取り外すのにも便利です。
コークは、ホームセンターの内壁補修材料コーナーで簡単に手に入ります。
ホームセンターなどに、外内壁の補修剤コーナーで販売されているコークという商品があります。ボンド社やセメダイン社のものがあります。後で目線を変えたり、取替えする際にも便利です。
アイを止めるには、グルーガンやパテを使う方法もありますが、コークが便利です。道具も不要、匂いもなく手を汚す心配もありません。
左はチューブに入ったどろどろ状のコーク(固まるまで時間がかかります)、右は練り消しゴムのように手で捻って、自由に形を変えられるコークで、最初から乾いているため、一番便利です。
@ここでは、固形タイプのコークを使ったアイの装着方法を紹介します。まず、1cm程度の大きさに切り取ります。4個用意しましょう。
Aそれぞれ指で捻って丸めておきましょう。
Bヘッドの内側から、アイホールの下部分にあてがっておきます。そのまま押し付ければ付きます。
Cドールアイの目線の位置を合わせながら、コークを押し当てて、位置を合わせます。この際に、アイホールの隙間からコークが見えると、あまり感じのいいものではありません。

D目の位置が決まったら、上からもコークを圧着します。
コークは多少固くなりますが、カチカチにはなりません。これで完成です。
実際には、メイクをして、アイラッシュを付けた後に行います。この作業は最終段階になります。

練り消しゴム状態のコークがない場合は、仮止めに練り消しゴムなどを使い、その上から、チューブ状のコークで周囲を固めると同様の乾燥しても柔かい上体のアイ止めが可能です。

Eグレーテルヘッドを含めて、アイホールの淵の厚みはドールアイに合わせて調整が必要です。そのままでいいのですが、ドールアイを装着した場合、奥目に見えたりします。
※グレーテルヘッドは、アイサイズを調整できるようにアイのホールの微細な調整はされていません。
Fアイホールの淵をそのままで16mmのドールアイを装着した例。少し奥目になっています。
Gアイホールをリューターでドールアイの形状にあわせて少し削ってみました。ドールアイの突起部分が前に飛び出ています。
Fのアイの状態です。アイ先端のガラス部分は好みにあわせて調整しましょう。
H続いてアイラッシュの装着方法です。先にアイホールの内側にプラスチック系の接着剤(瞬間接着剤ではなくゆっくり固まるもの)を付けておきます。
I実際には先にメイクを済ませておきます。アイラッシュを付けるアイホールの内側部分にもアイラインの濃い色を事前に塗っておきます。
Jピンセットでアイラッシュの位置をあわせて接着させます。
Kアイラッシュは外側の睫が長くすると綺麗に見えます。
Lアイを入れて感性です。